令和3年2月24 日 令和3年度 第3回トップ診断を行いました。
本トップ診断は当社社長  横井正温 自ら各事業部工事現場に赴き工事の施工精度、安全対策等の確認・診断・指導を行う目的で行っております。
本年度も全国約１０カ所の現場を順次巡回し、更なる施工品質向上に向けて全社一丸となって取組んでまいります。

【トップ診断 物件概要】
工事件名 　南京都新八幡線№142～№147ほか改良工事およびこれに伴う除却工事
工事場所 　滋賀県野洲市～近江八幡市安養寺
契約箇所 　関西電力送配電株式会社
設計監理 　関西電力送配電株式会社 滋賀支社 電力本部 送電グループ
工事管理　 関西電力送配電株式会社 滋賀支社 電力本部 彦根電力所

工事件名 　南京都新八幡線№150～№155改良工事およびこれに伴う除却工事
工事場所 　滋賀県近江八幡市東町～馬淵町
契約箇所 　関西電力送配電株式会社
設計監理 　関西電力送配電株式会社 滋賀支社 電力本部 送電グループ
工事管理　 関西電力送配電株式会社 滋賀支社 電力本部 彦根電力所

現地を確認し説明を受ける横井社長

送電鉄塔の施工状況を確認する横井社長

今回、解体・新設する築100年のこの送電鉄塔は、今年創業102周年を迎える当社と同じ時間、日本の電気を支えてきました

工事全体の一部風景