100周年を機に掲げたブランドステートメント
栗原工業の社員全員で考えた言葉
100人から創造された
100の語りをお見せします。
歴史の光を未来へ栗原工業100年の歴史の光（電気）をこれからの未来へ繋げる
未来につながる仕事会社をつなげていく（継続していく）、技術をつなげていく、人をつなげていく、製品をつなげていく
ひゃくねん。やってみた。まだできることがある。創業100周年を迎えましたがまだまだ通過点で、まだまだできることがあります。今後も色々なことに挑戦して行きますという社外への宣言と、次世代収益分野への進出、IT化の推進などを通して、栗原工業の事業基盤をより強固にし、われわれ社員も増々幸せになっていきましょう。という社内への呼びかけを込めました。
未来を照らす 技術の継承電気工事ということで「照らす」というフレーズを使用。「技術の栗原」を今後も引き継いでいく事を表現しました。
笑顔と活力で挑戦働き方改革も含め、これからの社員がより良い笑顔でさらに活気あふれる企業でありたい、また新しいことへのチャレンジも踏まえて、お客様も笑顔にできる企業でありたいとの願いも込めました。
知力・活力・信用力会社の基本方針の一つである「信用」をさらに高めるために元気のある会社で全員が知識を高めて頑張っていくという思いを込めました。
Trust and Technology で世界に夢を長く成長を続ける会社には、信頼（Trust）と技術（Technology)はなくてはならないもの。技術を持って信頼を得て仕事を頂き、その中でさらに技術を伸ばして仕事を成し、その仕事によって更なる信頼を得て次につなげる。100年続く企業の持ち続けるべき原点ではないかと思いました。
電気と共に社会を支える社会になくてはならない電気のように、栗原工業もなくてはならない存在となるために。
信じて信じられて 人と技術の融合 「創業100周年」 先代社長、現社長の「信」の字を頂いて。企業が生き抜くためには、優れた技術も大事ですが、「信用」人と人のつながりだと思います。こんな時代だからこそ人を育てる会社になってほしい。
揺るぎない信頼と力創業100周年を迎えるに当たり、その後の50年・100年へと未来へ邁進していく。その為には現在までに培ったお客様との信用・信頼をさらに強固にし、様々なお客様からの要望に応え、またモチベーション・さまざまな力を集結して栗原工業のブランド力をその中に強く根ざしていく。
電気とともに100年。そしてその先も灯します。電気の栗原が100年の企業だということをPRしたいと思いました。「灯す」には、明るい社会と未来への願いも込めました。暗闇にパッと電気がともると人々の顔は安堵に満ちています。そういう情景を思い浮かべて作りました。
人と明かりを絆ぐ ～Connection of people and electricity～ 100年の技術と信頼 100年続いた歴史と信頼をアピールするべきだと感じましたので100年という言葉を使いました。
温かい灯火（ともしび）を永久（とわ）に「温かい」＝社内の仲間意識・社会への貢献意識、「灯火」＝家庭の電化生活・事務所・プラントなどの電気設備工事。栗原工業の繁栄と社会貢献をいつまでも継続していくという意味を込めました。
100年後も夢を届けます受け継いだ100年を未来へ繋げるために、100年後もあり続け邁進する決意
Thanks anyway （心を込めて感謝いたします）創業100周年を迎えるに当たり、社員・OB・家族・お客様・代理店・メーカー様による数々のご支援・ご指導と、社員の努力に対して、一言で表現しました。
For the people, for the future「栗原工業は、人の為、未来の為に役立つ仕事をしていきます。」という気持ちを表現しました。
技 made of kurihara100年の伝統・技を継承し、さらに進化する。最高の技を提供する企業。その技Made of Kurihra
次の百年も変わらない信頼と信用を。お客様からの信用と信頼があって百周年を迎えることが出来ると思います。当社の根本理念にある、「事業の最大の基礎は、信用である」という部分から、信用という言葉を使用させて頂きました。
明かりのしたに集まる “笑顔”設備工事を通して経済社会発展の一端を担っている自覚を持ち、①私たちのお客様に品質の良い仕事を供給し笑顔にする。②私たちの従業員にやりがいのある仕事で笑顔にする。③私たちの株主に利益をだし笑顔にする。という3つの目的を表現しています。
このさきの未来も KURIHARAの技術でこの会社で働きたい、この会社に仕事を頼みたい、と思われる100年企業。長きにわたり培ってきた栗原工業の技術。今日まで頑張ってきた先輩たちの為にも、今頑張っている社員の為にも、これから頑張る後輩たちの為にも、すべての人の幸せの為に立ち留まってはいられない、私たちは安全安心な電気工事を創造します。
みつけるみらい、つくるあしたものづくりで、新しい技術を導入し、人々の将来をよいものにしていく
目に見えない仕事で、お客様の暮らしを暖かく照らします。電気工事は、器具以外の部分は目に見えて仕事の出来栄えが分かりません。しかし、眼に見える仕事ではなくても、お客様の暮らしの中にはなくてはならないのが電気です。普段何も気にならないような所に、私たちの仕事がいかされている。という思いを込めました。
信頼と技術で夢を叶える「夢は叶えるもの」。夢だけではおなかは膨れません。栗原工業株式会社の100年を支え、夢を叶えた方々の努力に敬意を表し、その先に続き未来に夢を叶える企業であってほしいとの思いを込めました。
想いと夢を明日につなぐ100年間追い続けた想いと夢を今後も果てしなく追い続ける為に考えました。
100年の感謝を 夢と技術と真心でお客様への100年間の感謝を夢と技術と真心でお届けする。
技術100年から無限の夢へ技術×100年間は無限大の夢へとつながる。
灯そう、みんなの明るい未来を。現代では、電気無しの生活をしている人はいないと思います。100周年以降は、栗原工業が「電気を使っている全ての人に関われたらな」という思いを込めました。
見えない力（電気）で暮らしを支える電気は目に見えないが、人々の暮らしを支えている。栗原工業の仕事も、一般の人には見えない裏方の仕事である。
宇宙（そら）から見える仕事宇宙からでも見える灯りは、大規模な電気設備工事を手掛けている象徴だと思います。
進化する技術、広がる未来技術の栗原が進化をし続け、明るい未来を広げていってほしい。という願いを込めて。
Trust in the futureわが社の根本的な理念である「信用・信頼」ということを今後も継続していく、自分たちで築いていくという強い意志を表したいと思い。直訳すると「未来を信頼する・将来を信じる」的なことになりますが、私たちが今まで培ってきた信用や技術といったことを途切れることなく続け、新たに進化していくような意味になれば期待の意味も入っています。
光がつなぐ 夢をつなぐ 私たちの技術で何もないくらい場所を光の当たる場所にできる仕事…これまでの100年でつないできた光…次の100年でさらに、世界の人々の夢をつないでゆくことを目指して…
100年の絆。これからもずっと今まで築き上げてきた夢や技は、全社員と周りの協力があってこそ。これからの未来に向かって、またここからがんばろう！という意味を込めて…
100年先に魅せる電気技術現在の栗原の電気技術が未来の社会に役立つ（活かされている）ことを願う。という意味を込めて…
あかりを灯して「100周年」 歩み続けるこれからも創業と電気工事を「あかりを灯す」という言葉で示しました。
夢かなえる確かな技術「夢」＝電気工事で社会に貢献する、お客様の叶えたい思い。「確かな技術」＝伝統ある受け継がれてきた技術、変化する社会に対応できる技術。それらすべてを持ち合わせていることを表現。
エレクトリックドリームテクノロジー電気×夢×技術 リズムのいい感じで収めました。
ずっとずっと、その先を照らす！創業100周年、そしてこれからもずっと「電気設備工事業者として明かりを灯し、世の中を明るく照らしていく」という決意表明を受け取ってもらいたい。
あなたの暮らしに安らぎと喜びを創造する当社は建物自体は作れませんが、建物に付属する各設備（電灯設備・コンセント設備・弱電設備・防災設備・空気調和設備・幹線・動力設備）を創ることが出来ます。これは、人が快適に生活するうえで非常に大きな役割を担うと思います。
新たな一歩を照らし出す100年の歴史を刻んできた栗原工業が新たな未来へ進むための道を照らし、歩んでいくというイメージ。
笑顔ではこぶ Smile Energy近年、世間、会社を取り巻く様々な社会状況の中で、社員みんなの笑顔が少ないと感じることがあります。来年度から始まる働き方改革や創立100周年に向け、社員全員が常に笑顔で仕事と家庭生活を送り、みんなで創った電気設備を流れる電気が広く一般家庭に届きさらに笑顔が生まれるようにと考えました。
過去と未来を電気で繋ぐ築いてきた技術力を伝承していくだけでなく、過去に携わった仕事に新しい技術を提案し、未来へ繋げていくという意味も含みます。100周年という長い年月会社が存続出来てきたのも、上記のことが出来ていたからこそだと思うので、今後もその流れを絶やさずにつなげていこうという意気込で考えました。
1つの技を1∞年へ社員・会社の技でこれからの100年も
“今”を照らし続ける、確かな技術。過去・現在・未来、すべてのその時に”今”がある。これまでもこれからも、当社の確かな技術により、人や社会を明るく照らし続けていきたい、という思いを込めて。
歴史と誇れる技術を持つ企業創業100年の企業であるとともに、キャッチコピーである「夢と技」を皆様に誇れる企業である。
感謝で始まる新たな挑戦ここまで継続できたのは、社員の努力はもちろんですが、請負業として、お客様あってのことではないでしょうか。そのことを忘れずに、社員一同で頑張っていきたいです。
ありがとう、その未来（さき）へ創業100周年を迎えること、すべてにありがとうの感謝とともに次の100周年もありがとうの感謝の気持ちで。ありがとうと感謝されるような人材、仕事、環境を仕えるように残していけるように。
心と技でその先へ。100年の長い時間をかけて受け継がれてきた技術力と、その技術力と、その技術力によって得られたお客様からの心と信用をこれからも継続していき、これから新しくできるお客様に対して、今まで培ってきた技術力を提供できるようにするという意味を込めました。
100年の歴史と実績が技術の証しです。創業100の企業。早々に有りません。先輩社員から引き継いできた100年の実績と経験がすなわち100年の技術の証だと思います。この100年の歴史と実績が我々の誇りと言えるのではないでしょうか。
「打てば響く」 栗原工業「お客様第一主義」というフレーズと悩みました。お客様の要望に真っ先にこたえる、その理念からこのフレーズにしました。
It can't be only to us.
～それは、私達にしかできない～
～それは、私達にしかできない～
電気を美しく、地球にやさしく、そしてきらめく。電気機器の進化に伴い、美観を重視したデザインを取り込み、住まいや暮らしに快適空間を提供していきたいという思いと、環境汚染を考慮し、22世紀になっても地球が美しい状態であること、次世代への思いを込めました。
心に希望を 社会に夢を主に電気を取り扱っている我々の仕事は、人の心を明るくし、希望をもたらし、未来に夢を与える仕事であるべきだと考えます。
輝きつづける未来をつなぐ・守る企業 栗原工業明るい（平和・電気）を未来に繋いでいく思い、繋ぐは、平和、人と人、配線、栗原工業という様々な意味合いを込めました。
次の100年も見えないところで繋いでいる
輝く未来を届ける お仕事は何されているのですか？と聞かれたとき、世の中を明るくする仕事です。と答えていたことからヒントを得て、まさに私たちの使命そのものを文章にしました。次の100年も明るい未来、世の中のお役にたちながら栗原工業が続いていく思いを込めました。
輝く未来を届ける お仕事は何されているのですか？と聞かれたとき、世の中を明るくする仕事です。と答えていたことからヒントを得て、まさに私たちの使命そのものを文章にしました。次の100年も明るい未来、世の中のお役にたちながら栗原工業が続いていく思いを込めました。
時代と伴走、英知の歩みを未来へどんな時代にあっても、歩みを速めることなく止めることなく、時代に寄り添い、人の声に耳を傾け確実な一歩で走り続けてきた。その中で、培われた技術を未来へ繋げていこう！という意味です。
人が創る夢が、未来を創る。人が会社を創り、会社が人を創る歴史がある。会社＝人の夢が未来を創り続ける
100年の実績 電気工事の最前線100年の実績と、現場最前線の経験と技術力をアピール。
見えないところで支えています。
電気と設備でこれからも。世間一般からするとまだまだ認知度が低く、縁の下の力持ち的企業であるが実力からすると「支えています」と十分に言える存在である。100周年を機会に認知度を高めていきたいと思います。
電気と設備でこれからも。世間一般からするとまだまだ認知度が低く、縁の下の力持ち的企業であるが実力からすると「支えています」と十分に言える存在である。100周年を機会に認知度を高めていきたいと思います。
もっと豊かに ～未来がある限り、栗原の技術は無限です～現在、私たちが過ごしている日常は100年前に想像できたものだったでしょうか？これから100年先の未来は想像できますか？栗原はこれから先も技術を磨き、常に社会に貢献できる会社でありたいと思い考えました。
技術を信用に 信用をちからに当社の基本方針の一つである「信用」を主に考えました。
信用は誠実さと謙虚な心信用を得るには日々の努力と積み重ねが必要ですが、初心を忘れず謙虚な心で誠実に相手と向き合うことが最も大切なことではないかと思いました。
無限大の地球創造力創業以来、多くの工事の施工を通して、日本のみならず世界中の創造（地球の創造）、経済発展に貢献してきたと思います。さらに、どの世代の栗原工業の社員も無限大の可能性を追い求めていった結果、社会のニーズに応え続け100周年を迎えました。これから先も無限大の可能性を追い求め地球を創造し続ける思いを込め作成しました。
夢も歴史も百年分百年企業として感謝の気持ちを表現
100年先も技術と灯（あかり）と安全を届ける企業へ震災、大型台風や集中豪雨による災害など、まだまだ復興途中の段階です。そんな中、街や人、モノを照らし、たくさんの灯と技術を残してきた栗原工業。これからもたくさんの灯を残してほしい気持ちに、基礎である安全を加えました。
くらしを輝らす しびれる仕事暮らしをつなぐ優しい光と生活のイメージからひらがなを使用。電気のイメージと確かな技術力の表現としてしびれるという言葉を使用しています。輝らすの漢字はイメージでこちらを選びました。
With KURIHARA's technology on your dream.
～あなたの夢に栗原の技を乗せて～栗原工業が掲げてきた「夢×技＝∞」という言葉に感銘を受けていたので、その想いを込めました。
～あなたの夢に栗原の技を乗せて～栗原工業が掲げてきた「夢×技＝∞」という言葉に感銘を受けていたので、その想いを込めました。
KURIHARA BRAND KURIHARA DNAこれまでの100年間、栗原の品質（BRAND)を確立してきました。次の100年に栗原品質を受け継いで（DNA)行きたいという思い。
明かりを灯し続けて100年。消えることのない未来へ。栗原工業株式会社は、明るい未来を照らす明かりをともし続けてきた。そして、その明かりは決して消えることなく、これからの未来も明るく灯し続ける。
100年継ぐ 信頼と技術世代を超えて伝えられてきた教えや技術を後進に継いでいくという意味を込めました。
「栗原でっしゃろ」これまでもコレカラモ地域色をだし、活力ある会社をアピール。これから未来に永続する企業イメージをカタカナで表現した。
人と街に信用の明るいPowerを届けていくしごと。栗原の基本方針の一つである「信用」を活かし、電気の明るさと世の中の景気、人々の心の明るさのpower(活力）を人々や街に届けていく。という気持ちを込めて。
今日も新しい発見です。栗原工業ですいつも新しいことを考え、新技術を生み出し前に進みます。
次の「飛躍」へ！100（ひゃく）年と会社の飛躍（ひやく）をかけました。
継承される創造力で次代のカタチを継承＝老舗企業（100周年）、創造力＝技術力、次世代のカタチ＝最先端を進む、というイメージです。電気だけにとらわれない経営方針を掲げている点を意識しました。また、継承という言葉が栗原工業の基本方針の一つである「最大の資産は従業員」を表しています。
ひとりひとりの力でこれまでも。これからも。栗原工業は物を作る会社ではなく、社員一人一人の技術力が結集されて創業100年を迎えることが出来たと思っています。また、これからの100年も同じように社員一人一人の技術力が結集されて月日を重ねていくのだと思いますので、この内容としました。
人々のために、地球のために、未来のために人々は顧客、設備を利用する人、取引先、社員、家族等を意味します。地球は環境に配慮することを意味します。また、目先の利益の為に企業経営を誤ることなく、100周年以降も世の中に受け入れられ続ける会社を目指すということで未来と入れました。
新たなるステージへ新たなる働き方・新たなる技術・新たなる目標へ
～私たちの生活にはいつも灯りがある～
灯りを未来へつなぐ。栗原の電気。私たちの生活にはいつも灯りが当たり前のようにあります。灯りは火から始まり、文明と共に灯し方が変化してきました。そんな灯りの変化に対応しながら、この先の未来も灯りをともす電気の仕事をしていく。そして、若い世代へとその技術を継承していく。そんな意味を込めました。
灯りを未来へつなぐ。栗原の電気。私たちの生活にはいつも灯りが当たり前のようにあります。灯りは火から始まり、文明と共に灯し方が変化してきました。そんな灯りの変化に対応しながら、この先の未来も灯りをともす電気の仕事をしていく。そして、若い世代へとその技術を継承していく。そんな意味を込めました。
人に寄りそい 夢をかなえる 栗原工業当社の基本方針にある、私たちの目的の達成と責任を果たすには最も重要な事として、人（お客様・従業員・株主）に寄り添うことだと思います。夢とはお客様、従業員、株主のニーズのことで、夢を目指した第一歩から100年続いた当社が、それを返す意味として、夢をかなえるにしました。
わたしたちが創る 確かな未来ものつくりの原点は人の手によるものです。そして、想像力を巡らせ知恵を集め、安心安全な未来を創造するのは、我々の手によるものです。栗原工業は、創業100周年という節目で新たなるスタートを切り、我々の手で確かな未来を切り拓いていきます。
輝くミライのために 何よりもっと、今よりずっと将来に向かって努力と挑戦によって「次のステージを目指す会社」をイメージしました。
初めて灯した光の輝き、感動を忘れない
for the brillant future 栗原工業栗原工業として、初めて電気工事が完成し、建物に光がともった際には、電気（光）の大切さと多くの感動が得られたことと存じます。また、英語の部分は「輝かしい未来のために」を意味し、その先人の思いを忘れず、未来に向かって進む企業であることを表現しています。
for the brillant future 栗原工業栗原工業として、初めて電気工事が完成し、建物に光がともった際には、電気（光）の大切さと多くの感動が得られたことと存じます。また、英語の部分は「輝かしい未来のために」を意味し、その先人の思いを忘れず、未来に向かって進む企業であることを表現しています。
100年の技は、未来を創る力100年間で培ってきた技術は、これからの未来の発展の力になるという意味を込めました。
電気の力であなたに温もりを届けます。ほんの小さな電気の明かりでも、心があたたくなる瞬間…それが力となればよいなという気持ちを込めて。
「技」諸先輩方の頑張りがあり、お客様から「技術の栗原」といってもらえる現状と、これから先、個々の社員がスキルアップし、未来永劫会社が繁栄することを願って。あえてシンプルに「技」とすることで、その言葉に恥じない行いしようという意識でいられるよう、いい意味でプレッシャーとなる言葉を選びました。
技術の枠は夢への灯火栗原は、社員一人一人が素晴らしいノウハウを持っています（技術の枠）次の100周年への未来を「灯をともす」という目に見える形で残していく事を考えて作成しました。
未来を灯す技術力未来に明かり（電気）を灯す。遺産（レガシー）を残す。そんな技術（力）の継承
街を心を照らし続ける栗原工業が届ける光で皆の生活や心が豊かになればいいなという願いです。
みらいの一瞬に。これからも、仕事や出会いの一瞬を大切にしていきたいという思い。ふとした瞬間や場面で「栗原工業」を思い出してほしいという思い。
To the light future ～明るい未来へ～明るい未来=to the bright future
電気を灯して=to the light future
明るい未来と電気を灯して明るくするをかけている。明るい未来は本来のつづりは“to the bright future”である
電気を灯して=to the light future
明るい未来と電気を灯して明るくするをかけている。明るい未来は本来のつづりは“to the bright future”である
誇れる次の100年へ100周年を迎えたことに満足することなく、遠い未来へ続いていくように
未来（あす）を照らす確かな技術将来に渡ってずっと、というイメージを表現しました。
あなたの街にあかりを、これからも。この先も。未来や人の生活の光を表す「明かり」と、存在・実在などのあかしのたとえである「灯り・燈火」の意味をかけています。栗原工業は電気設備で人の生活をささえ、街と人に光と未来を与える企業であり、その仕事は見えにくいけれど確かに街や人の生活に存在しています。
世界に一つを造る技術力、電気で世界を変える。世界に一つを作れる技術力を持っており、電気で世界を変えていける力を持っている会社であるということ。
社員は宝、現場は希望。対外的に「栗原工業とは？」を説明する言葉を考えました。
街を照らした100年間、栗原工業はこれからもあなたと社会を支えます。これまでの実績を紹介しながら、これから先も社会に貢献していく企業であることをPRしたいと考えています。
技で世界に頼もしいあかりを灯す100年で様々な仕事をしてきている栗原工業ですが、どんな100年だったのだろうかと考えた時に栗原工業の誇りである「技」でどのような仕事の時も使う人のことを一番に考えた優しい、頼もしい明かりを届けてきた100年だったのではないかと考えました。栗原工業がこれからも電気を使う人のことはもちろん、栗原で働く社員にも優しく頼もしい企業であってほしいという願いも込めて考えました。
あなたの「あたりまえ」がボクらの仕事。当たり前にある電気に携わる私たちの仕事を表現。
beyond the dream 夢の向こうへ
～信頼を力に変えて～100年の時を、夢を追い続けて走ってきた栗原工業。この節目を期に夢の向こう側へ躍進しようという気持ちを込めて。
～信頼を力に変えて～100年の時を、夢を追い続けて走ってきた栗原工業。この節目を期に夢の向こう側へ躍進しようという気持ちを込めて。
歴史の光を未来へ
未来につながる仕事
ひゃくねん。やってみた。まだできることがある。
未来を照らす 技術の継承
笑顔と活力で挑戦
知力・活力・信用力
Trust and Technology で世界に夢を
電気と共に社会を支える
信じて信じられて 人と技術の融合 「創業100周年」
揺るぎない信頼と力
電気とともに100年。そしてその先も灯します。
人と明かりを絆ぐ ～Connection of people and electricity～ 100年の技術と信頼
温かい灯火（ともしび）を永久（とわ）に
100年後も夢を届けます
Thanks anyway （心を込めて感謝いたします）
For the people, for the future
技 made of kurihara